超高層ビルガラス修理

投稿者: | 2010年2月10日

e382b3e38394e383bc-efbd9e-imgp0255大手建築会社様が手掛けられていらっしゃる超高層ビルの建築現場に入る為には、写真に写っている様な装備を身に着けて、(ヘルメット・安全靴・安全帯)健康状態を明記してその現場の新規入場教育をお受けして初めてOKが出ます。
そして現場に出入りしている人間の把握の為と安全の為に、静脈認証システム等が入っている所では、守衛の方に登録をして頂き初めて出入りが出来る様に成ります。

当然次回から入場時は静脈認証システムで個人の確定をして、パスワードを入力してからでないと入場は出来ない事に成っております。
(現場により名前の記入や名札を裏返す等様々ございます)

大都市圏では需要が沢山御座いますので、建築補修専門の業者がほんの少しだけいらっしゃいますが、東北地区は本当に其処までのお仕事が可也少ない為、私共の様に普段は車関係のお仕事をさせて頂いており、ご依頼が御座いましたら出張作業にて建築途中や完成しているビルのガラスの欠けや溶接焼け及び傷の研磨等補修のお仕事をさせて頂いて、コストフォーバリューも加味した上でお客様に喜んで頂けるのは嬉しいかぎりでございます。

大変有り難い事に、20年以上ウィンドリペアのお仕事もさせて頂いておりますので、ご同業の方が苦手な傷や割れ又神経質なお客様等を、時々ご紹介賜りご縁をおつなぎ戴けるのは本当に嬉しく思います。
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