自動車のフロントガラスに飛び石等で出来た傷を補修する事を、
業界用語で正確にはウィンドシールドリペアと言います。
通常はウィンドリペアと呼んで居りますが、
ただのリペアとも硝子リペアとも呼ばれて居ります。
普通に考えますとガラスが割れたら、
一瞬で粉々に砕け散り大変な事に成ると思われいる方もいらっしゃいますが、
それは昔の強化ガラスの事です。
日本車の場合は1987年生産車からは全車両フロントガラスは、
合わせガラスが義務付けられました。
それは2枚のガラスの間にポリビニールブチラールと言う、
透明で厚く弾力の在るフィルムが挟んで在ります。
しかしフロントガラス以外は今も基本的に強化ガラスですので、
割れると粉々に砕け散ります。
ウィンドリペアのビフォァーアフター画像です
他店でガラス交換しか方法が無いと言い切られたお客様でしたが、
疑心暗鬼でネット検索して当店にお電話頂きました。
お電話一発 即 修理可能ですよと言うことで、
ご予約の上ご来店頂きました。
ありがとうございました。
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