フロントガラスの飛び石傷修理
正確にはウィンドシールドリペアですが、
短縮系で業界ではウィンドリペア・ガラスリペアと言って居ります。
もっと正確に言いますと大概の場合にはフロントガラスの、
修理ですので、
フロントウィンドシールドリペアが正しいのでしょうが長すぎます。
日本語に直しますとガラス補修ですね。
エッ 割れたガラス治せるの?
と思われた方もいらっしゃられるのでしょうが、
車のフロントガラスは三層構造で、
ガラスの間にサンドイッチ状に分厚いフィルムが、
融着(圧着)されて居ります。
だから表のガラスの割れた部分を樹脂で埋めてしまえば、
車検も通るし割れ広がらないと言う事です。
ネットやカーショップで安価で補修キットが売って居りますが、
綺麗に治せる方は多分居ないと思いますし強度もありません。
チャレンジされるのはご自由ですが。
私でも多分100台中1-2台は治せるかもってレベルですから。
他社補修後の再補修も承りますが、
最初からやらせて頂ければと何時も思って居ります。
時間とお金の無駄です。
ビフォァーアフター画像の連続です。
ここだけの秘密
ウィンドリペアってちゃんとした店で、
本物の職人が修理すると永年割れて来ないんですよ。
あり得ないですよね。
普通は新品のガラス交換が高いので、
一時的に補修として持たせたいって事で、
ウィンドリペアと言う事が世の中まかり通って居る様ですが、
1988年創業直後からウィンドリペアをやって居りますが、
30年程前に当店で補修した超高額車は、
今も普通に走って居られますし、
当店のお客様達は車乗り換えるまで、
何の問題も無く載って居られるのが現状です。
もちろん全ての車がでは有りません。
今まで数台は割れが広がりました。
それは当時の私の技術が稚拙だったからです。
誠に申し訳ございませんでした。
注意点としましては、
内部に充填した樹脂は柔軟で強度が有り、
取れて来る事は無いのですが、
表面を埋める液剤は内部に充填する液剤と違い、
硬い為にワイパーが動く度に表面を擦られ、
又埋めた所とガラスの超微細な隙間に排気ガス等に含まれる、
油分が入り込み白く成ったり、
表面が大きく欠けている場合の補修では、
一部小さく剥がれてしまう事は事実として有りますが、
誰がどの様に仕上げても避ける事の出来ない事ですので、
そういう場合には有料ですが、
何年後でも安価で再補修が出来ます。
当然他店で修理されてご満足いかないお客様の補修も、
当店では承って居りますが、
割れ目の内部の入りやすい所にだけ樹脂が入り、
先の方まで入って居ない状況で、
特殊な裏技を駆使して補修させて頂きます。
料金は大して掛かりませんが、
修理時間が読めない事とどの程度まで綺麗に修復出来るかは、
個別の状況に因り全く変わって参りますので、
先ずはお電話でご相談下さい。
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